メダカかと思ったらカダヤシでした

近所の田んぼへ散歩に行ってみました。
夏のバイクって、いいもんですね。風が気持ちいい。


バイクだと自転車と違い、あっちのほうにも行ってみようか、その先はどうなっているのだろう、と真夏の炎天下でもあちこち走っていけるのがいいところです。

いいかんじの水路を発見。
田んぼの排水路ですね。
近づくとメダカがたくさんです。

網ですくってみたのですが、これメダカ?
なんとなく違和感を覚え、その場でネットで調べてみました。

カダヤシですね、これは。

カダヤシって知っていますか?
「蚊絶やし」という名前のとおり、蚊の幼虫であるボウフラをよく食べることから、ボウフラ駆除のために移入された、北アメリカ原産の魚です。
現在は特定外来生物に指定されています。

メダカというより、熱帯魚のグッピーに近い魚になります。
卵でなく子供を産むところも、グッピーと同じです。

出産間近のメスの腹は黒く大きく膨らむので、簡単にメダカと区別ができます。
他にもオスの尻ビレが尖っていたり、尾ビレの形状で判断ができます。
口の位置も、メダカはもっと上に向いているような気がするんですよね。

メダカとカダヤシ(大阪府立環境農林水産総合研究所)
侵入生物データベース(国立環境研究所)

わが家のビオトープ池に、メダカと間違えてカダヤシを入れてしまうところでした。
皆さんも気をつけましょうね。

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