手押しポンプのピストン交換

庭に手押しポンプの井戸があります。
自分で掘った井戸なのです。
東日本大震災の年に掘った井戸なので、もう9年になります。
井戸自体はなんの問題もなく水が出てくるのですが、ピストンの部分が劣化してしまうのです。
ホームセンターでゴムを買ってきて修理をしたりもするのですが、こうなってしまっては、もうお手上げです。

しかしこのピストンの部分、買い替えるのに、けっこういいお値段がするのです。
手押しポンプは発展途上国でも使われているというのに、ピストンの部分がこんなに高くては使い物にならないでしょう、と思っていたのですが、どうやら使い方が違っていたようです。

私のように、週末にちょこっと井戸を使うという使い方がよくないようで、本来は毎日、使わなくてはいけなかったのです。
そうすれば、ピストンの木の部分が常に水で湿ることとなり、このように腐ることはなかったみたいです。

そんな私みたいな週末井戸愛好家のために、木でなくプラスチックで作られているピストンがありました。

ピストンの部分を交換するのってこれで3回目なんですけど、前からこのプラ玉方式ピストンって、あったかな?
すぐに注文しましたよ。

木がプラスチックに変わっただけで、形や構造は同じです。
早速、手押しポンプに取り付けてみました。

これまでのピストンだと、呼び水としてかなりの量の水を入れてやらないと井戸水が上がってこなかったのですが、今度のプラスチック製ピストンは、少しの呼び水で井戸水が上がってきてくれました。
これは大変うれしいことですね。

木製のピストンに比べ動かすのに重いのですが、それだけ空気の漏れがないということなのでしょう。とにかく、出てくる水の量が今までと違います。

井戸の水受けに大きめの植木鉢を使っています。

水受けに入った水は塩ビパイプを通り、ビオトープ池に注がれるようになっているのですが、出てくる水の量が多すぎて、水受けから水が溢れる溢れる。

私はここでピストンを購入しました。

商品と一緒にこんな素敵な冊子が入っていました。
知らないことばかりだったので、熟読してしまいましたよ。

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