共同浴場めぐり 長野県野沢温泉 共同浴場「新田の湯」 「新田の湯」に入るのなら、季節は夏がおすすめです。 窓が全開! 外からの風が、とても気持ちいいのです。 別の日にもこのように窓が全開にされていたので、おそらく「新田の湯」では、夏の間は窓を全開にしているのでしょう。(女湯の窓は閉まっ... 2016.09.05 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ野沢温泉
旅にまつわるあれこれ 自炊の宿に泊まって海水浴 今年の夏は、自炊の宿に泊まって、海水浴を楽しんでみませんか? 自炊の宿なら、家庭用の冷蔵庫があります。 飲み物をガンガン冷やして、氷をガンガン作って、海水浴に出かけましょう。 写真は、伊豆下田にある「千代田屋旅館」。 離れが一棟あり、自炊で... 2016.06.27 旅にまつわるあれこれ
共同浴場めぐり 草津温泉 共同浴場「関乃湯」 女湯の扉には「定員3名」となっていたけど、ここに3人はきついな。 2人で入るのも、うーん、ちょっと。 定員は1名だな 「関乃湯」は湯畑から西の河原へ行く温泉街のメイン通りにあり、両隣には土産物屋や飲食店が並んでいます。 建物の後ろが斜面にな... 2016.06.16 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ草津温泉
旅にまつわるあれこれ 新幹線のスピード体験 新幹線は揺れもなく音も静かなので、乗っていても時速300km/hの速さを実感することは難しいでしょう。新幹線は乗るものでなく、見るものなのです。猛スピードで駅を通過する新幹線を見に行ってみましょう。時速300km/hを見たいのなら、東北新幹... 2016.06.12 旅にまつわるあれこれ
共同浴場めぐり 長野県野沢温泉 共同浴場「麻釜湯」 野沢温泉には「麻釜」という場所があります。 ここでは温泉のお湯を使い、野菜を茹でることができるのです。(一般は利用不可) 「大湯」とならぶ野沢温泉のシンボル的存在の「麻釜」。 そして、野菜を茹であげてしまう「麻釜」の名を引き継いだ共... 2016.06.07 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ野沢温泉
共同浴場めぐり 長野県野沢温泉 共同浴場「熊の手洗湯」 野沢温泉の共同浴場のなかで、いちばんぬるい湯を発見! ここなら、熱いお湯がダメな子供でも大丈夫です。 熊の手洗湯 熊の手洗湯には「ぬるい湯」と「あつい湯」があり、その言葉のとおり、ぬるめと熱めの湯。 他の共同浴場では熱湯を意味する「あつ... 2016.06.02 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ野沢温泉
共同浴場めぐり 長野県野沢温泉 共同浴場「大湯」 野沢温泉を代表する共同浴場といえば、ここ「大湯」。 温泉街の中心にあり、まさに野沢温泉の顔というべき存在です。 浴室はシンプル。 湯船を板で仕切って熱めとぬるめの湯船を作っており、これは「熊の手洗湯」や「中尾の湯」と同じような構造... 2016.06.02 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ野沢温泉
共同浴場めぐり 長野県野沢温泉 共同浴場「中尾の湯」 「中尾の湯」は、温泉街の外れにある共同浴場です。 湯船も洗い場も広く、また湯船は中で区切られていて、熱めの湯船とぬるめの湯船として使い分けられています。 左が熱め、右がぬるめ 「中尾の湯」の特徴は、脱衣場と浴室の間に壁があるところです。... 2016.05.15 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ野沢温泉
共同浴場めぐり 長野県野沢温泉 共同浴場「十王堂の湯」 「十王堂の湯」、ここが野沢温泉の中でいちばん温泉の匂いが強いの共同浴場です。 外の道路にも温泉の匂いが漂っているので、道を歩いていてもすぐに分かるでしょう。 最近までこの匂いが硫黄の匂いかと思っていましたが、どうもこの匂いは硫化水素の匂い... 2016.05.03 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ野沢温泉
共同浴場めぐり 長野県野沢温泉 共同浴場「真湯」 野沢温泉で白く濁った温泉に入りたければ「真湯」です。 風呂で会う地元のおじいちゃんたちは皆「真湯は最近、ぬるくなった」と言うけれど、「真湯は適温、最高」です。 そんな真湯のただひとつの欠点は、浴室が狭いこと。 浴槽に入れる... 2016.05.02 共同浴場めぐり旅にまつわるあれこれ野沢温泉