1月になり寒い日が続いています。
毎朝5時に起き、誰もいない一人の時間を満喫しながら、リビングでパソコンをいじっているのですが、一人静かに過ごす時間こそ、この石油ストーブが似合うと思うのです。
しかし、さすがに真冬の朝の部屋を暖めるとなると、これだけでは力不足ですね。
やけどに注意しつつ、ストーブを椅子のすぐ近くまで移動。
体の半分だけ暖かくなりました。
石油ストーブの上にヤカンをかけたり、鍋を温めるのもいいのですが、やっぱりコレですね。
餅はトースターでも焼くことはできますが、「あちちっ!」と言いながらひっくり返し焼いた餅の味は格別です。
私はお雑煮が大好きなのです。
焦げ目の香ばしさがかすかに香る、お雑煮の汁が好きなんですよね。