SLもおか【栃木県真岡鐵道】

真岡鉄道の車両のように、扇風機そのものが天井に付いている列車自体が、最近はあまり見なくなりましたね。
私が子供の頃は、上野駅から出る高崎線とかの普通電車にも、このタイプの扇風機が付いていたと思います。
壁にあるスイッチONで、一車両すべての扇風機が動き出すのでなく、扇風機ひとつひとつにそれぞれスイッチが付いているので、同じ車両でも、この扇風機は回っているのに隣の扇風機は回っていない、なんてことになるのです。

冷房完備で、窓の開かない涼しい客車でSLを楽しむより、窓を開けて、石炭の煙の匂いと、SLの汽笛の音を聞きながらのほうが楽しいですよね。

ちなみにこのタイプの窓は、下窓を一番上まで上げて、上窓も一番上まで上げてしまうと、窓全開になるのです。(危険防止のためなのか、窓全開にならないタイプもありました)
暑い真夏に、扇風機を回して、窓全開でSLに乗ったら気持ちいいでしょうね。

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