動物園によくあるサル山。
ニホンザルが飼育されていて、見ていて飽きないものです。
北海道の旭山動物園では、サル山のニホンザルと一緒に、イノシシの飼育を始めたそうです。
「お互いに絶妙な緊張感を保ちながら・・・」と書かれており、イノシシもゴロゴロと寝てばかりしていられないのかもしれませんね。
このような飼いかたを、共生展示というそうです。
1種類ずつ飼育されているより、こうやって他の種類の動物も一緒に飼われているほうが、見るほうも絶対に面白いハズです。
ところで動物って、他の動物をどのように認識しているのでしょうかね?
そのような説明の看板もあるのかな?
サル山でニホンイノシシの飼育を始めました。
お互いに絶妙な距離感を保ちながら、同居は順調に進んでいます。#旭山動物園 #asahiyamazoo#ニホンザル #japanesemacaque#ニホンイノシシ #Japanesewildboar #サル山 pic.twitter.com/QBmFckqHBX— 旭川市旭山動物園[公式] (@asahiyamazoo1) April 29, 2019