仕事で野沢温泉に泊まってきました。
最近、温度低下で入れなかった共同浴場の真湯。
ダメ元で行ってみたら、入れました。
野沢温泉に泊まると、宿の名入りタオルでなく、このような野沢温泉公式タオルをくれるところもあります。
この「湯」の字、岡本太郎先生デザインなの知ってました？
わが家の子供たちも、修学旅行や合宿の時には、この「湯のタオル」を箪笥から選んで持って行きます。
宿泊先で友達にもウケるのでしょう。
これまで、青、緑、白を貰っていましたが、ピンクは初めて。
このように、温泉地おそろいのタオルを配るというのもいいと思いません？
