根府川駅【神奈川県小田原市】

人車鉄道が「関東大震災の被害により復旧を断念」と書かれていました。
関東大震災では、東京の被害が有名ですが、東京での被害は地震による火災の被害であり、揺れによる被害は神奈川県のほうが大きかったようです。

根府川の山津波

東海道本線で唯一の無人駅として、また海から昇る初日の出が見られる駅として有名な根府川駅も、関東大震災の際に発生した土砂崩れで、偶然そこを走っていた列車ごと海の中に崩れ落ちてしまったのです。

根府川駅 | 海の見える駅
JR東海道本線の根府川駅は、神奈川県小田原市にある海の見える駅です。崖の上に佇む、パステルカラーの木造駅舎。その背景には水平線が分けた海と空の青。春には名物のおかめ桜やソメイヨシノ、夏にはカンナの花、冬には日の出と、一年を通して絶景に出会える駅です。

無人駅ということもあり、現在ではのんびりムードが漂う根府川駅。
東京駅から乗り換えなしで来られるため、訪れやすいですね。
東京からの15両編成の列車に対応しているため、かわいい駅舎に似合わない、ながーいホームが面白いのです。

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