旅と庭とDIY

たらい舟って佐渡が有名だけど、大垣にもあるんですね。 大垣が水の都ってこと、初めて知りました。 大垣というと、どうしても青春18きっぷで東京から乗る、夜行列車の終点というイメージが強くて。 実は歴史のある街なんですね。

長野県飯田市にある大平宿は、電気・水道のある廃村です。 廃村となってはいますが、宿泊できる廃村として管理されています。 江戸時代の古民家体験、いかがでしょうか。

根室市の花咲港で野生のラッコを見ることができます。 ラッコって、アラスカの海にいるものかと思っていました。 日本でも見ることができるんですね。驚きです。

「風向きによっては水しぶきが飛んできそうですね」なんてコメントしようかと思っていましたが、それどころではないようです。 洪水吐き放流口周辺では、ずぶ濡れになります。 傘や合羽などご用意の上、濡れることを覚悟してお出かけ下さい」 （水資源機...

深海魚の町として知られる、沼津市戸田で行われます。 深海魚の撮影会・試食会・解剖と盛りだくさん。 解剖では、東京大学大気海洋研究所の猿渡先生が深海魚について説明してくれます。 期日：4月22日 定員：100人 詳しくはコチラ

定番中の定番ですが、雪の壁といったらやっぱりコレでしょう。 雪が少なかった昨年でも、雪の壁の高さは13m（4/20）。 何階建ての建物に相当するのでしょうか？

たった9日間の一般開放。 わらび狩りはプラス500円ってのが面白いです。

マテ貝が潜んでいる穴に塩をまきます。 すると、あら不思議。 マテ貝がニューっと穴から顔を出すので、すかさず捕まえます。 マテ貝のバター焼きは食べたことありますが、てんぷらは食べたことありません。てんぷらもおいしそうですね。

やっぱり、実用品がいちばん。 木彫りのぐい呑み作り体験です。

体長1メートルを超えるナクレンのジャンプ。 毎年6月から7月になると、埼玉県栗橋付近の利根川で、産卵のために集まってきたハクレンのジャンプを見ることができます。