その他

私も前々から、高速道路地図って見にくいな、と思っていました。 このJR路線図風高速道路マップは見やすいですね。 なんとなく、JR首都圏路線図と配置が似ているというのも面白いところ。 これが中央線で、これが常磐線、ここが総武線。と、当た...

ニュースではよく見る、日本最南端沖ノ鳥島。 そんな沖ノ鳥島を船上から眺める沖ノ鳥島クルーズです。 太平洋のこのあたりには、鳥という名の島が多くあります。 これはかつて、このあたりに多くいたアホウドリなどの海鳥からちなんだ名前なので...

有明海のスケールには全然及びませんが、関東でも沖合の干潟に渡船してもらい、潮干狩りができる場所があります。 千葉県江戸川河口、三番瀬沖での潮干狩り。 人が撒いた貝を拾う潮干狩りと違い、自然に繁殖した天然のアサリはやっぱり味が違いますね。...

当日、晴れるといいですね。 注意事項に「衝突防止機構にミリ波レーダーがついている自動車では構内に入れません」とありますが、そういうものも観測に影響を及ぼしてしまうとは、驚きです。 レーダー探知機なんかは大丈夫なのでしょうかね。 ...

船が干潟に乗り上げた状態、豪快ですね。 干潟からこのような船に乗り降りするのも、ふつうではなかなかできない体験です。 潮が引く前に沖に出て、潮が満ちてこないと帰ってこれない潮干狩り。 船の中にトイレ完備なので、安心してください。 ...

深海に生息するホタルイカが、産卵のために海面近くにやってくる、この時期だけに見られる現象です。 海面に上がってきたホタルイカが、浜に打ち上げられてしまったものを「ホタルイカの身投げ」といい、浜辺で幻想的な光景を観ることができるそうなのです...

これはもう、絶対に干満の差が大きい大潮の日に行くべきですね。 満潮になると、鳥居の上のほうにまで水がくるそうです。 満潮を見て、それから干潮を見る。 干満の潮位差日本一の有明海を楽しみましょう。

漁業体験だと、とんでもなく早い時間に集合というのもありますが、この刺し網漁体験は9時からなので、寝坊することもないですね。 大きいクーラーボックス用意して行きましょう。 なにが獲れるか分かりませんからね。

尾道から因島にかけて「除虫菊ゆかりの地」として、大日本除虫菊株式会社のサイトでも紹介されていました。 ちなみに、大日本除虫菊（株）とは蚊取り線香の金鳥の会社です。 除虫菊を庭に植えておけば蚊がいなくなるのかと思いましたが、どうやらそ...

旅行に行って、この光景を見ることができるかどうかは運次第ですけど、見てみたいですね。 「大きいの来た来た」って、楽しめそうです。