その他

これの仲間が、釣りのエサとして冷凍ブロックになって売っています。 そのような状態のものしか知らなかったのですが、水槽に入れてこのようにして眺めると、なかなかきれいなものなんですね。 自分で泳ぐことができるのか、それとも水流に流されるだけ...

潮の満ち引きの力を利用して川を遡ろう、というイベントですね。 6mもの干潮差があると、船がどれくらいの速さで上流に上がって行くのか、興味があります。 ざっとですが、いま地図で調べたところ、乗船する芦刈海岸から目的地の六角橋付近まで、だい...

生きものが好きな人は、誰でも一度は夢見たことがあるのではないですか？ 私もそんなひとりです。

安全靴を持参しての体験会です。 最近は、スニーカーのようなカラフルな安全靴もありますが、ここはやはり、黒のブーツタイプの安全靴で参加したいですね。 当日までに何度も、履いて叩いて、履き古した感を出しておきましょう。

日本第2位の広さを誇る霞ヶ浦。 実は、湖の周囲の距離が249.5mと、琵琶湖の241kmを超えているのです。 霞ヶ浦のサイクリング、1周はちょっとキツイかもしれないというあなた。 土浦、潮来、玉造の各港を結ぶ、霞ヶ浦サイクルーズが運航...

実は私、学生の頃、神奈川県にある水族館でアルバイトをしていたのです。 エサの魚を切ったり、水槽の掃除をしたり、楽しかった思い出です。 リニューアル前の水族館だったので、バックヤードもこの写真のように広々とはしていませんでした。 狭くて...

地曳網は「なにが獲れているんだろう」っていう、ドキドキ感がいいですよね。 地曳網終了後にいただける、しらす汁も美味しそう。

先日の、夜光虫が見ることができる条件についてにもありましたけど、この夜光虫ツアーなら、夜光虫が風で沖に流されてしまっても大丈夫というわけですね。 夜の船って、なんだかワクワクです。

闘牛ってのがあるけど、これは闘山羊になるのでしょうか？ 写真を見ても分かるように、動物園のふれあい広場なんかでメェーメェーと鳴いている、あのヤギとはまるで別物ですね。 試合の写真はコチラ なんだか、私の中の山羊のイメージが崩れました。...

この姿かたちにホレボレしてしまいますね。 鳥羽水族館の「飼育日記」によると、水族館生まれのオウムガイを見ることができる水族館は、国内では鳥羽水族館だけなのだそうです。 水族館で生まれたオウムガイがいるなんて、知りませんでした。 ...