手掘り井戸の排水経路を改修

庭にある手掘り井戸の、排水経路の修正を行いました。

井戸から出た水はまず植木鉢の受け皿に入り、そこからホースを通ってビオトープ池に流すようになっていました。
しかしホースだと径があまりにも小さく、井戸から出てくる水の量とホースを通る水の量が釣り合わず、受け皿にたまった水がなかなかビオトープ池に流れていかなかったのです。

植木鉢の受け皿
この細さでは・・・

植木鉢と排水パイプをどう接続させればいいのか頭を悩ませていましたが、植木鉢の穴より少し大きい塩ビパイプをそのまま植木鉢の下に置くことにしました。
これなら簡単です。

塩ビパイプの異径ソケット75→40mmで植木鉢からの水を受け止め、その先は40mmの塩ビパイプで水を流す設計です。
左右のブロックの高さを調整して完成。

当たり前ですが、ばっちりの排水性能。
すき間から水が漏れている様子もみられません。

しかし水はうまく流れたのですが、問題が発生。
これまではチョロチョロとしか水が入ってこなかったので、ビオトープ池の泥がかき混ざることはなかったのですが、水が勢いよく流れすぎてしまいビオトープ池が濁ってしまうのです。

きれいなビオトープ池が

塩ビ管の出口と池の水面に、高低差がありすぎるのがいけないようです。
塩ビパイプの高さを下げるため、地中に埋め込みました。

さらに、水の勢いを抑えるために、半分に割った竹を水が流れるようにしてみました。
塩ビパイプむき出しより、自然に溶け込んでいるようです。


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