貸し古民家で自炊

古民家
あなたは古民家というと、何を思い浮かべますか?

囲炉裏、太い梁、土間、ギシギシと軋む床

最近は古民家を改装し、古民家を売りにした旅館や民宿も多くみられるようになりました。
こうした旅館や民宿でも、古民家の雰囲気を味わうことはできるでしょう。
囲炉裏で焼かれた魚や野菜はどれも美味しいはずです。

でもせっかく古民家に泊まるのなら、自分で火をおこして、自分で焼いてみませんか?

囲炉裏に載せる鍋の高さを調節する自在鉤。
鍋の高さを変えることにより、鍋の火加減を調節しようとした昔の人の知恵です。
自在鉤を調節して、自分で鍋を作るのです。

私が泊まったことのある新潟県の貸民家みらいは、それはそれは楽しいところでした。
囲炉裏の他に土間に竈(かまど)があるのです。
竈(かまど)でご飯を炊いてみたのですが、もう煙たくて煙たくて(笑)
だけど昔の人は、これが普通だったのですね。

風呂も薪で沸かすのです。
ぬるいと思って薪を入れると、今度は熱すぎてしまったり・・・
全自動湯張りセンサーに守られて毎日の風呂に入っている私としては、これもまた楽しい経験でした。

とにかく、ここ貸民家みらいでは、ある意味、キャンプ場よりもワイルドな体験をさせてもらいました。
すべての古民家が貸民家みらいのようなワイルドな古民家ではないと思いますが、普段の生活では感じることのできない楽しさを体験できると思います。

「旅先での観光地巡りに飽きてしまった」という あなた


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